ダイエットエクササイズ3 立つ・座る

1.脚を肩幅に開いて、リラックスして立つ。
2.ゆっくり息を吸いながら、両腕をからだの前にそって胸まで上げていく。
3.手のひらを上に向けて返しながら腕を頭の上まで上げる。
4.上がった腕を左右に広げながらゆっくりと息を吐き、両腕を下げていく。
5.腕が肩まで下りてきたら、腕の動きにあわせてゆっくり屈む。
6.完全に屈んだら、息を吸いながら両腕で空気をすくうようにゆっくり立ち上がる。

立つ・すわるという日常の基本的な動作をゆっくりしてみます。
脚と腰だけで立ったり座ったりするのてはなく、腕や肩の動作を含めた全身を使うことがポイントです。
座るときは、全身の重さを足の裏てしっかりと受け止めなから腰を屈めます。
逆に立つときは、足の裏から立ち上がってくる力を感しなから自然に伸び上がっていきます。
部分て動くのではなく、全身をバランスよく使うことて、からだの中にある力を感じられれば日常の動作もずっとラクになるはずです。

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